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8.支援者・協力先:支援者や協力先を知りたい

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困ったときに頼れる人や協力してくれる相手が見つからず、不安を感じることもあります。でも、地域には子ども会を応援してくれる可能性がある人や団体がたくさんいます。まずは身近なところから、支援の輪をつなぎ、広げてみましょう。

(1)支援者・協力先の紹介

支援者・協力先の紹介一覧
区分 課題 頼れる先・仕組み 活用のポイント・具体例
①行事の企画で頼りたい 行事を考えるとき、協力者がいない アシストバンク(注)など 企画段階で相談すると、講師派遣・物品貸出・アイデア提供などが受けられる。
行事運営のお手伝いが増える。
(注)令和8年1月現在、8区で事業展開中。
②地元・地域に頼りたい 自治会とのつながりが弱い 自治会・町内会長、学区連絡協議会など 行事前に相談しておくと会場使用・掲示板告知・備品貸出などの協力が得やすい。
地域行事の日程と重ならないよう調整。
定期的に顔を合わせる機会をつくると信頼関係が深まりやすい。連絡はショートメールやLINEも併用してスムーズに。
③新規加入者を増やしたい 子ども会の存在が知られていない 学校・PTA・学区子連など 学校配布物として入会案内チラシを配布。入会説明会を「体験イベント(ミニゲーム・工作体験など)」として行うと関心を持たれやすい。
④支え手を増やしたい 行事を手伝う人が少ない 子ども会ボランティアサークル、ジュニアリーダー、学生ボランティア、大学のゼミ、地域団体など 若い世代と協働することで活気が出る。(例)名市大三浦ゼミ×御剱学区子ども会が合同で夏まつりを実施。大学生が運営サポートに参加。

ハンドブック目次

  1. 意義・必要性:子ども会の意義・必要性を知りたい
  2. はじめて役員になったら:次の人にうまく引き継げるか不安
  3. お金・制度:助成金の申請方法がわからない
  4. 企画・実施方法:行事の企画・実施方法がわからない
  5. 安全確保:安全面が心配
  6. 情報伝達・共有:情報の伝達・共有がうまくいかない
  7. 参加者集め:参加者・次期役員が集まらない
  8. 支援者・協力先:支援者や協力先を知りたい
  9. その他